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2024. 3.29.Up Dated.

身の回りで起きていること

　最近、私の身の回りで起きている事を考えてみたいと思います。
先ず、何らかの疾患を患っている人が増えていますが、親戚にもそのような人が多いです。疾患も単純ではなく、かなり厳しい状態の人も居ますし、直ぐにどうこうはないものの簡単には治らない症状だったりします。
これだけ、体の不具合を訴える人が多いのには何らかの原因があるはずですが、その原因の一つとして挙げられるのが、コロナンワクチン接種の副作用が疑われます。
ワクチンの副作用は接種後3～5年でピークに達すると言われていましたから、今が正にその時期です。
副作用は自己免疫力の低下を起こして、その結果色々な体の不具合が出てくると以前から言われていましたが、それが今起こっているとも考えられます。
尤も、ワクチン接種をしていない人にも体調不良が起こっていますから、全てがワクチンの後遺症だとは言えないでしょう。
このように簡単には説明できない状況が起こっていますが、要は健康被害や体調不良を訴える人が増えているという現実があります。
更に、死亡に至る人も出てきていて、親戚に不幸が起こっていますし、我が家は環状七号線にも近いので、頻繁に救急車のサイレンが鳴り響いていますから、救急搬送される人も多いようです。
２年前にこっそりと近所に斎場が出来ましたが、オープン当初は閑古鳥が鳴いていましたが、最近では日々1～2組の葬儀が行われていますから、それだけ葬儀が増えているのだと思います。
このようにコロナ前とは人々の健康状態が大きく変わってきているようですから、それをどのように捉えるかは重要な問題です。
我が家は、夫婦と子供とその家族全員がワクチン接種はしていませんから、ワクチン副作用はありませんが、やはり日頃摂取している食べ物などの影響で風邪を曳きやすくなったり、花粉症にもなっています。
兎に角身の回りの至るところに体に有害な物質が仕込まれていますから、自分自身で見分けて避ける以外しか方法がありません。
水道水すら危険物質が混入されているようなので、生活全てを見直さなくてはならないようですから現実的には難しそうです。
尤も自分の事なので、やれる人は徹底的に見直しするしかありませんが、気にしない、何もしないという選択をする人も居るでしょう。
全て自分に還ってくることなので、他人がとやかく言う筋合いではありませんが、子供や孫となると放ってはおけません。
問題はこのような状態が何時まで続くのかですが、恐らく今年がピークで来年になれば収まっていくのではと考えています。
そういう事で暫くは体調管理を万全にして兎に角健康で過ごせるように心がけようと思っています。