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2023. 7.13.Up Dated.

日本の実態を知る

　私達の身の回りには色々な危険が潜んでいます。例えば日々摂取している食品には様々な食品添加物や人工保存料・人口着色料等がふんだんに含まれていますが、これらの中には日本しか許可されていない危険物も含まれています。日本は世界で最も食品添加物や農薬の規制が緩い国と言われていて、輸入食品には敢えてポストハーヴェスト(輸出前の小麦や食材に農薬を散布する)を使うように指導されています。この事に関する情報はネットでも発信されていて、日常の全てに気を付けなければ避けることは出来ません。
何故こんな事になっているのかを考えれば、自ずと答えが出てきます。それは政府を含めた支配組織が一般国民を除去する為です。勿論直ちに国民の多くが死亡してしまえば、企みが露見してしまいますから、癌等の色々な病気に罹らせて徐々に目的が達せられように仕組まれています。
最近では、コロナワクチンの接種によって加速されていますし、5Gの電波を使って体内に蓄積された毒物を活性化されるようにもなっています。
このように言うと「そんな酷い事をするはずがないと」思うかもしれませんが、一般国民が分からないように徐々に行い、マスメディア等を使って本質を隠蔽しています。
即ち、私達の身の回りは敵に取り囲まれている状態で、それに気づかずに敵の思惑通りに動いてしまっている状態なのです。花粉症等も食品によって免疫力を低下させて、空中に毒物を散布(ケムトレイルと言われています)して引き起こしています。今は国民の半分近くが何らかのアレルギーに侵されていますが、これは前述の食品添加物や農薬による効果によるものです。
では、政府が何故こんな事をするのかですが、その理由の一つに支配層は日本人ではなく、中国や朝鮮半島と言った隣国にルーツを持つ人で占められているからです。
この傾向は第二次大戦後のGHQ支配から強まっていて、米国が日本を支配するには、容姿が似ている韓国人や中国人を使うようにしたからです。日本に永住権を与えて二世や三世になれば日本人と見分けがつきませんから、彼らの中からピックアップして支配層へ浸透させて日本を動かすようにしたのです。
この施策によって、今の日本は支配層の一部の人間によって全てがコントロールされるようになっています。政府・官庁・企業・教育そして学者等も組み込まれていますから、回りの誰に聞いても分からないようされてしまっています。勿論日本人も自覚しないままこのシステムに組み込まれていますから、マスコミの人間達は支配層の意向に従って報道していますし、企業に勤める人達もこれらの毒物投与に唯々諾々と従っています。
これでは日本には救いがないとも言えますが、安心して下さい。既にこれらの非道を行ってきた支配層は取り除かれつつあり、後は国民の多くがこの事実に気づくだけの待機状態に入っています。
自分や家族・子供・孫に対して今まで甚大な被害をもたらしてきた訳ですから、誰にとっても他人事ではありません。私にも子供や孫が居ますから、このままでダメだという想いが強いのです。
コロナワクチンについては、子供と孫には接種させませんでしたが、食品添加物等の摂取はどうしようもありません。5Gについても注意喚起をしていますが、スマホを手放せなくなっている若い人達には難しそうです。
どんなに警鐘を鳴らしても本人が気づかなければ変わりませんが、仮に国民の半分近くがこの事を理解するようになれば、危険な食品添加物の入った食料品は売れなくなって消滅しますし、それらを敢えて作る人達も居なくなります。
今は漸くここまで来ましたから、多くの国民が事実に気が付き、世の中を変えていくようになるのを待つだけです。
次に、日本は何時からこんな国になったのかですが、それは明治からだという考えを持つ人も多いようですが、私は縄文時代から弥生時代への転換期からだと思っています。弥生時代と言うのは大陸から渡ってきた渡来人が、ネイティブの縄文人を支配していった時期だと考えています。日本人支配は弥生から始まりそれが形を変えながら今日まで連綿と続いているのが実態だと言えます。戦後に現れた政治家の多くも、日本人ではなく、大陸や韓国にルーツを持つ人達ですから、統一教会(韓国の新興宗教)が自民党と繋がっているのも当然だと言えるのです。
全く酷い話ですが、これが日本の実態だと言えます。これに気付かず日々過ごしている人が大多数ですが、見過ごしている人達も間接的に日本支配に加担してしまっている訳ですから、早く気付いて変えていかなければなりません。もう過去を振り返って引き摺られるような時代ではなく、今と未来だけを見てより良く変えていかなければならない時代に入ったのです。
勿論、過去の因縁の解消も大事ですし、同じ過ちを繰り返さないようにしないといけませんが、何より大事なのは今と未来ですから、明るく平和な時代が来る仕掛けがふんだん組み込まれていますから、それに向かって進んでいくことが必要なのです。